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地域とのつながり

3つの想いを1つに

地域に目を向けた3つの取り組み

東京老人ホームの建物が築20年を経過したことを踏まえ、中長期計画委員会で提案したのが「家族との生活を継続できる住み替え」と「終の棲家」の実現を目指す「めぐみハウス(仮称)」でした。(2013年)
一方で、型にはまった日課にとらわれず、ご利用者お一人おひとりの時間をゆったりと過ごしていただける「小規模デイサービスぽぽたん」を開設したのが2014年です。
更に、デイサービスぽぽたんがお休みの日曜日を有効活用し、認知症の高齢者が役割を持ちスタッフとなって活躍できる「おひさまカフェ」は2015年からスタートしました。
いずれも東京老人ホームが、制度に捉われず、”地域の中で今必要とされることは何か”という視点で実践してきた取り組みです。
しかしながら「めぐみハウス(仮称)」は7年間の検討の中で建物の老朽化に伴う将来構想や、施設利用の社会福祉の仕組みが時代と共に変化していること等を受けて、計画は取り止めることとなりました。
また、デイサービスぽぽたんは手厚いスタッフ配置による経営上の課題が、新型コロナウィルスの広がりを受けて安定的な運営が困難と判断され、2021年に事業を閉鎖する苦渋の決断となりました。同じくデイサービスぽぽたんの部屋を利用して運営していた「おひさまカフェ」も休止せざるを得ない状況となりました。

3つの想いを1つに

このような「めぐみハウス(仮称)」の構想をはじめ、「デイサービスぽぽたん」と「おひさまカフェ」の目指す方向性や想いを継承しつつ、コロナ禍でも安心して活動できるような地域に向けた新たな取り組みを、これら3つのプロジェクトメンバーで検討しました。
その結果、コロナ禍で地域との交流が減ってしまった地域の高齢者の方々に、活躍の場を提供したいという想いを持って2023年から始動したのが「ひまわりの会」です。
「ひまわりの会」は、近隣の小学校が始めた「花いっぱいプロジェクト」で育てた花を、地域の高齢者たちと押し花の栞やカードにして地域の子どもたちにお配りするという活動です。
生花を楽しむ期間は短いですが、それを押し花にして作成すれば「花いっぱいプロジェクト」の活動から子どもたちとつながり、それをまた別の形でお返しすることで、地域の高齢者に役割を担っていただくとともに、子どもたち、職員との交流の輪が広がることを目的として実施しています。

東京老人ホームが目指すもの

東京老人ホームは100年の歴史の始まりの時から、制度に捉われず「今必要とされていることは何か」ということに向き合い、様々なことに取り組んできました。
「東京老人ホームらしさ」「東京老人ホームだからできること」にこれからもしっかりと向き合い、キャラクター「ぽぽたん」と「ふらっふぃ」が意味するように、私たちのコミュニティを広げながら、地域に根差し、その想いを皆さまにお届けしていくことをこれからも使命として、役割を果たしていきます。


社会福祉法人東京老人ホーム
〒202-0022 東京都西東京市柳沢4-1-3
TEL.042-461-2230
FAX.042-461-2280
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